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新作で展覧会です。大阪うめだ阪急百貨店
2月24日（水）～3月1日（火）うめだ阪急７階美術画廊で新作展。今年のテーマは『夢の庭園』。大小の新作30余点と、これまでの作品から数点“庭園”の絵を取り上げて再現制作。書籍や小品も出していますので、ぜひお立ち寄りください。
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大阪うめだ阪急7階、美術画廊。 来年も同じ時期にします。
うめだ阪急展、無事終了しました。ホッとしてます。ギャラリートークの様子です。土曜日、30分を守ったら、少し話たりない気がして、質問も出なかったので、日曜日は、40分間にしてもらいました。今度はいろいろご質問が出て、あれこれ楽しく答えました。 要するに私は聞かれたことを、解説するのが大好きなんですね。
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うめだ阪急展の作品です。
うめだ阪急展に出品した作品です。上の作品の絵の部分。前に置いてある陶の小立体は、オマケです。4/28からの、池袋東武百貨店での新作展にも展示します。「ものみな芽吹く頃」元のタイトル「あまた（多く）の道」でしたが「ひとつの道」に変更します。「ファイナル・バトル」 舞台上でのクライマックスです。「緑満ちる森」...
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楽しみ額のミニアチュア
すこし前から、こういう小さいのを楽しんで作っています。これは最小サイズで、７cm×７cmくらいの小さな板に、アクリル絵具のモデリングペーストでフチを作り、金色に塗り、グレーやセピア系で雰囲気を付け、ボックス式の額に入れたものです。作り出すと面白くて止まらなくなり、手近にあった板やカンバスボードに地塗りして、いろんな大きさで、たくさん作ってしまいました。前回のうめだ阪急展で８点ほど出しましたが、これは...
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どれにしようかと、考え中
今日はカンバスの総点検。明日は豊田市の松阪屋での版画展会場へ出向く。絵具と描きかけの新作作品を持参して、会場で制作実演の予定。持って行くのはこの変形ではなく、たぶん普通のですが、どれにしようかと思案中。
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次回、池袋東武百貨店での展示(2016/04/28--05/04) 出品予定作品
次の池袋東武百貨店での新作展（28.April--4.May）、案内状の写真はこれにしました。題名は「多層海を訪ねた日」1445mm×727mmの、私の作品としては大きい1点です。こちらは先日の、豊田市での展示に出したものですが、...
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いまこれの2016年版を描いています。ほぼできましたので、追ってアップします。この元画像(四角で横位置の方)は2003年の作で8号、イバラード博物誌5＜水わく丘＞13ページに収録しています。新作は横90センチの変形パノラマです。現在画像に変換中。この元作品も初々しくてよかったので、上げてみました。きのう手伝ってくれてるTさんと仕事しながら、「MAD...
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池袋東武百貨店で新作発表、第19回井上直久個展
東京、池袋にある東武百貨店の美術画廊で、第19回目の新作発表個展をしてきました。今回は、ずいぶん前に描いた作品に新たに加筆して出品したものがいくつかあります。 これはそのひとつ「空が近い日」、1991年に描いた「丘からの眺め」を改変、大幅加筆しました。今回、個人の所蔵になりました。...
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龍とお姫様
東武展、美人の多かったご来客の中でもトップクラスの別嬪さん、砂月（さつき）ちゃん。龍の一族ですね。あんまり明るくない電灯光だったので、色彩調整しましたが、記憶が定かでなくこれでいいのかどうか分りません。こんな感じだったよね。ちゃんとポーズしてくれて、しかもカメラ目線。もう一つのこれは、著書サイン。定番のじゃなくて〝姫〟を描け、と言われまして、久しぶりに････。お姫様でも、いろいろおられますよね。龍...
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ボックス式の小さな額に、パール色、金、ハーフトーンなどを加えているうちに面白くなって、今日は一日こればかり。中の絵はまだ完成していない。どれも8cm角前後の小さなもの。絵自体にもモデリングペーストで立体的なフチを付けてある。 額のうち、紙をくしゃくしゃにしたように見えるものは、もう十年以上前に大雅堂で作ってもらったもの。これを含め淡い色のは原作Kotaniさん。クシャク シャ以外は独立後の作。...
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50％ we can see...
先日、池袋東武の画廊で実演制作していた絵。まだ何かよく分らない、どんなにでもなる状態。これくらいが描いていて一番わくわくする。もう少し進むと、まとまってきて脳味噌の力仕事になる。それはそれで面白いですけど。
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今日はお掃除の日
やっとやる気が出てきて、動きやすいよう仕事場を〝夏仕様〟に片付けた。すると描きかけのカンバスの後ろからまた描きかけの絵が出てきて――あれ？････これ忘れてたけど、面白いかも････アトリエの前は、胡蝶蘭が満開。胡蝶蘭を置いていた窓辺はすっきりして、留守番の主役は雨に弱いリトーブス類（丸い石のような仲間）に。今年こそ、何とか夏を越して欲しい。
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先日の展示に出した絵です
先日来の展示（うめだ阪急～池袋東武）に出した絵の画像、追加でアップします。「かけがえなきひと時」ハガキサイズです。大好きな、夕暮れ時です。「ハッピーエンディング」ステージシリーズ。大詰めの幸せな結末、どんなエンディングだったんでしょう。０号S（18センチの正方形）後ろにいた不気味な大顔面妖怪を消して、学芸会っぽくしました。「明けそめる頃」4号（横33センチ）これも好きな刻限、夜明けと、早朝の炊事の煙...
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「すべてが輝く日」
この2枚、元は一枚の「すべてが輝く日」左が元の絵。別のカンバスにプリントし右の絵のように変えた。 中央の女の子だけ同じ。（実際はサイズも変えている）どっちがいいかなぁ… 右がいいと思う人は右手を、左がいいと思う人は左手を挙げてください。
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Exhivition at Beijing
昨年の上海に続き、今回は 北京（798区）で、6月末まで、新作を加えた個展をしています。 二日間、お客様との交流のために、会場へ出向きました。 中国語は「ニイハオ」と「謝々」以外、全く分りません。ですので、同行した日本での画商F氏と、現地のスタッフに大変お世話になりました。制作方法や考え方について解説しています。...
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Looking back my small pieces, in order to make the prints
His first trip中くらいや小さなサイズの版画に、新作を加えようと思ってここ３～４年くらいの作品を見返し、選んだ候補です。ここから選んだ４～５点を元にして、版画用のデータを作ります。上は 「初めての小さな旅」０号横18センチの小品です。「多層海瑞雲」 天地18cmの、小さな多層海です。サインは版画にするとき消します。...
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New pieces in Honokuni Department store, at Toyokawa-shi Aichi JAPAN
「ときめく品定め」0号S7月7日（木）から11日（月）まで、愛知県豊橋市の穂の国百貨店で、例年のイバラード新作展があります。各地で版画展を開催しているギャラリーモナリザさんの企画です。版画が中心ですが、原画の大作、小品、最近作も出ます。私も10日の日曜、会場に行き制作（写生について）の説明と実演、作品の解説、書籍などに記念のサイン＆イラスト、など。午後１時頃から４時過ぎまで、画廊に滞在します。上の作...
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